スコティッシュフォールドの受難。

昨日は朝からひたすらドタバタドタバタしていた、にゃんたま日野管理人のまぐです。

私のブログで度々紹介する、スコティッシュフォールド。通称スコ。この猫は、非常にかわいそうな種類だと毎回言っています。

昨日の朝、私の携帯電話が鳴りました。
腰を怪我しているような猫がいる。助けてあげたいんだが、ずっとは飼えない。何とかならないか?
その方は、私の知人だったのですぐ行きますと言って、準備をしてすぐ駆けつけました。

するとなんと…ボロッボロのスコティッシュフォールドなんですよ。恐ろしくボロボロのね…。

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この子は、後ろ足が2本とも骨瘤で骨がボロボロ。ろくに歩けません。だから怪我してるって思われたのです。しかし、骨瘤は治療できない…。目も涙が出てました。手足も薄汚れていて、元気もなく。おそらく年齢が8歳くらいにはなるんじゃないでしょうか。スコは平均寿命が10歳ほどです。短命なのです。

みなさん、このボロボロのスコティッシュフォールドを見て、かわいいって思いますか?
健康でいられないような品種をわざと生み出すことに疑問を抱きませんか?
この子は、体が痛くなるように作られて生まれてきた子です。
もちろん、程度の違いで元気の良いスコもいますけどね。ここまでボロボロになってしまう子もいるのです。

子猫の時は症状が出てなくても、成長するにつれ、軟骨を形成しすぎたり、形成できなかったりで、骨からボロボロになっていくのです。要するに、ペットショップで売ってるころには気づかない。成長してから体調不良が出てくるのです。

もう一度、スコって本当にかわいいですか?

ペットショップで売られているはずの種類の猫が、なぜ薄汚れて外にいたのかはわかりませんが…余命が短いと思います。せめて暖かい場所で安らかに。
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適正手術時期について。

頭が痛いからって空腹時にバファリン飲んだせいか、胃が荒れてしまっているにゃんたま日野管理人のまぐです!痛い!

これはイカン!と思って、太田胃酸を飲もうと缶をジーッと珍しく見つめると…消費期限が2012年って…5年前!おいおい、1年くらい前に飲んだ気がするぜ…とさすがに怖くなってポイ。新しいのを買ってきました。飲んだらちょっとした甘味の後にスースーした感じが…あぁ…太田胃酸は本当はこんな味だったんだなぁ(笑

土曜日の里親会には、野良猫を思い切って家に入れたって方が来ました。優しい!
お母さん猫とその仔猫4匹を入れたんだって。そのお母さん猫は、入れる時に4万円かけて1週間も入院する病院で手術したそうな。でも、仔猫4匹…1匹4万…と悩んでいたら、お腹にもう仔猫が居るかもしれない!と相談に来られました。

オスメスの配分は雄3、雌1。まだ軽傷でよかったね!雌3とかだったら涙もんだよ!とりあえず、週数がわからないし、堕胎がいい!とは獣医ではないので私たちは言えない。先生と相談してね。きもと先生の避妊手術の腕は日野市一!だと思ってるよ!って言って、診療時間に先生に相談してみてくださいって言いました。

そう…仔猫と思っていたらお腹に入っちゃった。そりゃそうです!みなさん!2キロ!2キロですよ!大体2キロ来たら手術してください!まだ4か月だし~なんて悠長なこと言ってたら発情しちゃうから!とりあえず2キロで手術しましょう!2キロになったら、洗濯ネットに入れて更にケージに入れて病院へ行って、健康診断して避妊・去勢手術の予約をしてください!これで安心です!!

今日の写真はまたまた歳三君。最近にゃんのいい写真ないなぁ…。
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ダイチエが居る時は、猫と遊んで一緒に寝てたからあまり来なかったんだけど、最近寂しいのか、触れ合い時間が増えました!遊び盛りで寂しいのもわかるけど…保護したくないなぁ。今のところ予定はないですが!いいことです!

でも、これからが本当の本番…。
保健所や動物愛護センターは自分では動けない、乳飲み子しか引き取りしてくれません。自分で動ける猫は引き取り拒否されます。私は、そういう場所に持ち込む人は、自らの手で増やして殺す無責任な餌やりだろうと思っていますが…。

もし、そうじゃなくて全く関係なくて拾っちゃった。どうしよう。そうなったら、どうか!どうか!保健所や愛護センターに持って行かないでください。即日処分される可能性もあります!

その子を自らの手で動物病院へ連れて行き、お世話をしてあげてください。どうしてもお世話ができないと言うのであれば、医療費のお手伝いをしていただければ、会での引き取りも検討します。もちろん責任もって里親探しをします。保健所やセンターに連れて行ったら、十中八九助かりません。月齢が小さいほど人に慣れやすく、里親探しをしやすいのです。

小さいほど、人の手で育てるのも難しいですが、生きる可能性は0ではありません。保健所やセンターだとほぼ0です…。たとえ子供が拾ってきたとしても、元の場所に戻しなさいだなんて言わないでください。一緒に助けてくれるところを探そうって言ってください。そして、その小さな命の為に何がしてあげられるだろう?って考えてください。

私は、こんなことをしている身だから、子供に言ったよ。
「捨てられてる犬猫いたら、迷わず拾ってこい!助けてやる!」
こんなことを始めなかったら、とてもじゃないけど言えないセリフだけどね。私でよかったら手伝えることは手伝えるから。子供に捨ててこいって言わないであげてください。

署名活動にご協力を!

こんにちは!すっかり忘れていたのですが、当会を応援してくださる皆様に署名のご協力をお願いします!
「動物の愛護及び管理に関する法律」の改正を求める署名

次回動物愛護法改正に向けた要望項目
1. 犬猫の繁殖業について免許制の導入を! 【取扱業】
・繁殖年齢、繁殖回数、ケージなどの設備の数値規制
・業者の定年制、管理者1人あたりの頭数制限
・幼齢(生後56日以内)動物の親からの引き離し禁止

2. 動物虐待・ネグレクト事案をはじめ不適切飼育について動物保護制度を! 【所有者全般】
・動物を緊急に保護する命令 の制度化
・虐待事案で有罪判決を受けた者に対し、動物の所有を一定期間禁止する
・反則行為を繰り返す(例えば3回)飼い主の飼養権停止 

3. 不適切飼育の監督について民間の活用・行政との連携を! (日本版アニマルポリス)【所有者全般】
・警察と動物行政の連携(41条の4)について具体的なガイドラインの作成
・獣医師による通報(41条の2)を義務化するとともに、通報すべき事項について具体的なガイドラインの作成
・狂犬病予防法違反(畜犬登録や予防注射)の摘発強化のため関連自治体(関連部署)との連携
・駐車違反の取り締まりと同様に、民間の「監視員」の導入

4. 緊急災害時のペット同伴避難の推進を! 【所有者全般】
・法律に災害時のペット同伴が飼い主の義務であることを明記する
・地域防災計画にペット同伴に関する事項を定めることを義務づける(附帯決議10項)
・自治会や町会で、ペット同伴避難訓練を定期的に実施させる

今より改善されるであろうと思いますので、是非是非、賛同よろしくお願いします。これを実施できたら、また問題を炙り出して更なる改善を…と一歩ずつ前に進めると思います。

できれば、餌やりに強制的に手術させるような法律ができればいいですが…難しいですよね。

ちょっとネタ写真がなくて申し訳ないんですが、この1週間、私の1年の活動の全てをぶつけないといけない大仕事中ですのでご容赦ください!私…知恵を振り絞って、日野市から野良猫の苦情を0にするべく、動いてまいりますので…期待しないで(泣)報告をお待ちください!

勉強会報告!

昨日は、はちねこ勉強会に行っておりまして、更新できませんでした!にゃんたま日野管理人のまぐです!

何せ…真剣に勉強しているものですから疲れる疲れる…。今回は立川市の職員さんと、立川のボランティアさんのお話でしたが、後で書きますが、ボランティアの負担を軽減できる形になっていて感動して、疲れすぎた私はもう…市や現地民がやる気出すまで、私傍観してていいんじゃね?頑張るだけアホ臭くね?みたいに思ってしまっていた昨夜でございます。

では、立川市の取り組みの形を見て行きたいと思います。

立川市では、平成21年頃、年間80件ほどの苦情があったそうです。多くは飼い主のいない猫(野良猫)に関するもの。6年間地域猫活動を続けた結果、27年度は80件の相談があったそうです。相談は、活動未実施エリアからの仔猫の相談が殆どであり、同じ80件でも質が全く違うという結果だったそうです。

→本気でTNRを行い、流入猫、捨て猫等の監視を行い、現存する猫を把握してれば当然の結果と思いました。それだけ、全力で継続的に取り組んでいるボランティアの力がすごいです。

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立川市が地域猫活動をボランティアに行ってもらうために、活動団体の登録を行う事を条件に補助金をだし、活動を支援する形を取っていました。そして、苦情や相談がボランティアに入らないように、全て行政が窓口となって、行政がボランティアと協力して支援をしていく形を取っていました。また、ボランティアは自治会毎に作っているため、上の図のようになっています。

→現在、大半の行政が、苦情を言っても決まった形で指導するしかできないと突っぱねます。その上、困ったらボランティアになすりつける。私には、命あるものを見捨てられない、普通の人より優しい人たちを相手に、弱みを握って動かないなら死んじゃうよ~?って脅しているようにしか見えないんですが。
あ~立川市がうらやましいよ~引っ越しちゃおうぜ~って思っちゃうな…。

とまぁ、結論として!
立川市では…
①野良猫の被害者や猫に同情的な人が主体となって地域猫活動団体を発足

②市が発足する場所の自治会に理解と協力を得られるよう、説明会やマニュアルの配布等を行ってくれる

③自治会の中から、協力できる人が一丸となって(協力できない人はそれでOK)、猫の監視・餌やり(あくまでも頭数管理のための手段)・掃除・TNRを市からの助成金を受けながら継続的に活動していく(その際、野良猫リストを作成している場合もあり、年度替わりの団体登録更新時にリストを提出するようにしている)。リストを作れるほど、しっかりとした監視を行っている!

④TNRして、流入・捨て猫の監視を行っていれば、数年経って野良猫が減るのは当然。活発な活動団体がいる場所では確実に成果が上がっている。

ここで重要なのは!ボランティアが自分の地区のみの活動に絞られているということ!そして、自分の地区は減らしているけど、流入してくる…だから周りの地区にも、やったら!?と促すことができる。特に、苦情を言う人の場合、目に見えた結果が出ているとやる気を出してくれる。本当にうらやましい制度でした。私も家の周りだけだったら頑張れるのにな~ってかチョロイよね!

ということで、今回、立川の五月会の方が講演の動画を撮影していたので、お願いして動画を送ってもらえることになっています!届いたらまた告知しますが、興味のある方は、里親会場でお勉強会とかしましょう!

で、にゃんたま日野は「津久井・橋本・八王子」犬猫の会の姉妹会なので、八王子のことにも口を出すわけですが、どうなってんですか?進んでるんですか?って聞いたら…
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地域猫というものを周知してもらってからでないとダメなので、マニュアル作りましたが分厚すぎたのでチラシに変更してやっと出来上がったので、今週来週辺りに全自治会に回覧板が回ります!とのことでした。下地作りとか、役所のしがらみとか、そういうのは全くわかんないんだけど…そうなんだ…もう半年以上経つ気がするけど…そうなんだ…って苦笑いでした。たぶん立川市に追い付くのは早くて2年。遅くて5年と言ったところでしょうか。

日野市?いや…立ち上がる人が少ないんじゃね…もうさ…勝手に自分で困ってれば?みたいに思っちゃってるしな…やばい私疲れてる!だってさ、本当にちょっと考えたらわかることなのよ。どうしたらいいかなんて。ほっといたらどうなるかなんて。愛護法で殺せないんだから取るべき道は1つだし、継続管理が大事なのも、本当にすぐわかること。1か月くらい、猫の生態と愛護法と地域猫の事調べ上げたらすぐ行きついた結論だよ。

増えてる…だとぅ!?

こんにちは!今日は更新が遅くなりました!にゃんたま日野管理人のまぐです!

↑は旦那に、HPを知らない人がいるかもしれないよと言われて今度から毎回書くことにしました!と言っても、HP知らなくて私のブログにだけ行きつく人なんていない気がするけど…一応ね。一応。いつも見てくれてる皆さんは流してください。

今日は、コメントに酷いニュースがあるよ!って書き込みしてもらったので紹介です。
犬猫の流通、1年で10万匹増 途中で2万5千匹死ぬ

確か平成27年度の殺処分数は… 82,902件
あれ?頑張って減らしたのに、殺処分数より多い犬猫が出荷されてる!殺してるのに!出荷数増えてる!!そんだけ需要あんの!?じゃあ繁殖ちょっとやめてもらったら殺処分しなくていいんじゃね!?

もちろん、人間と暮らしていけない性格や病気の犬猫もいるとは思います。殺処分「しなければならない」命がね。多少はね。でも大半は、家族を見つけてあげられる子達じゃないかなと思うんです。そう、私たちが保護して、里親探ししている子達のようにね。

当会は、命を何よりも一番大切に考えますので、仔猫の譲渡環境はかなり口うるさく言いますし、頻繁な移動は極力控える努力をします。が、やはり商品は問答無用。死ねばまた産ませればいい。スコ?ブームだし金儲けのチャンスじゃん!?どんどん産ませろ!商品にならないほど遺伝病が出ているやつは、すぐひねってしまえ!具合が悪くてもバレなきゃ商品になるだろ!こういうことなんでしょうね。嘆かわしい。これが自分と同じ人間とは到底思えないです。

私の記事を見て、生活かかってるから仕方ないよねって言う人もいると思います。かわいそう。こんなのだめだよって思う人もいると思います。どうか、少しずつでもダメだって思いが広がって、いつか本当の優良ブリーダーのみの繁殖という制限がかかりますように…。

日本には、悪質ブリーダーが大半だと言われています。本当にプライドを持った愛あるブリーダーはおそらく数えるほどしかいないし、そのような人はペットショップには売らないと思います。自分自身の手で育て、自分自身の目で譲渡主を探すと思います。商品である犬猫と、その種をより良い形で残して行きたいと奮闘するブリーダーの犬猫。どちらが良いのか…今の日本では、一般市民が商品押しになっている以上、どうにもなりませんね。

ですので、どうか皆さん、商品である動物達が少しでも減るよう、本当はいけないんだよねって言うのを知って、また子供たちに教えて欲しいのです。子供たちはかわいい!としか知りません。本当はかわいそうなんです。動物も、それを知らない子供たちも。

今日の写真は甘ったれにゃん。
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抱っこしろって言うんで、服開けて待ってたら入ってきて、閉めても文句言わず。寝始めた。

外で肉球がガチガチになるまで頑張って生きてきたけど、今はドアが開いてても外に行きたくないくらいお家大好きだもんね。柔らか肉球になってよかったね。

ペットショップで買ってまで、外に出すのはやめてあげてください。命にかかわる病気や寄生虫。交通事故。虐待。いろいろあるんです。外に出たそうとか、つまらなさそうというなら、家の中を楽しめる環境にしてあげてください。キャットウォークでも爪とぎでもキャットタワーでも何でも方法はあると思います。それをせずに外というのは、努力が足りないだけです。

最後に!
28日の高尾会場には、みかんとラブリーに加えて、既にトライアルに出ているロミオ君の兄弟の黒猫が来るそうです!8カ月くらいの中猫だと思います。オスメス聞いてないです!写真もないです!ごめんなさい!ロミオ君はロシアンブルー風だったわけですが、ロシアンブルーって嫉妬猫ってテレビで聞きました。もしかして、黒猫も嫉妬してくれるかもしれないですね!
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